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◆樋之谷(ひのたに)



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「出水」(昭和27.6)を使用したものである

在:出水市武本(たけもと)字樋ノ谷ほか
地形図:宮之元
/出水
異表記:樋ノ谷
形態:谷沿いに家屋が散らばる
標高:約160m(地名表記付近)
訪問:2014年8

 

 大字武本の東部、樋之谷川沿いにある。地名表記は上流の一部を指しているが、川沿いには様々な痕跡が散見されるため、ここではこれらも含めて扱っている。なお表記は現在の地形図に記される「樋之谷川」に拠った。
 建物跡などの遺構は、
折尾野集落から1.5kmほど奥の「樋ノ谷2号橋」から見られ始める。橋の銘板に「熊本営林局」とあることから林業の拠点も置かれた可能性があるが、屋敷跡の周囲には農地跡も広く見られるため、元来は農家が散居している集落であったと思われる。
 市郷土史の戦歿者名簿には、池上氏・覚堂氏の名が見られる。

 


写真1 施設?の跡

写真2 写真1にて。盆状の遺構

写真3 林道と石垣

写真4 写真3にて。瓦

写真5 屋敷跡付近

写真6 写真5付近の屋敷跡

写真7 写真6の遺構

写真8 写真6付近の小祠

写真9 屋敷跡

写真10 写真9にて。竈

写真11 屋敷跡

写真12 写真11遺構。浴槽跡?

写真13 川と農地の石垣

写真14 写真13付近の屋敷跡

写真15 写真14にて。農機具等

 

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