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◆岩屋(いわや)
(深田銅山)



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「人吉」(昭和27.5)を使用したものである

在:あさぎり町深田西(ふかだにし)
地形図:肥後田代
/人吉
形態:谷沿い
標高:約200m
訪問:2014年8

 

 大字西の北部、球磨(くま)川支流の銅山川(どうざん-ごう)沿いにある
 以下は村史より鉱山の沿革(三井金属鉱業株式会社提供)。

 宝永元(1704)-享保20(1735)  発見、稼業
 元文5(1740)  休山
 明治14  上村氏により再開
 明治25  岩屋鉱山として稼業
 大正2  高田商会の経営となる。最盛期
 大正12  休山
 昭和5  新望鉱山株式会社により、新望銅山と称し再開
 昭和20  休山

 昭和26

 三井金属鉱業株式会社により、深田鉱山と称し再開
 昭和29  採鉱中止
 昭和49.1  登録消滅。鉱区放棄
 昭和57  某社より鉱業出願があったが、鉱毒による環境破壊が懸念され承認に至らず

 現在は鉱山施設やその住宅は皆無であるが、主要部にはコンクリート製の遺構が残されている。またこの対岸には一般の人家が朽ちながらも残存(写真9)。関係者が時おり訪れているよう。

 


写真1 主要部付近

写真2

写真3 遺構

写真4 同

写真5 同

写真6 同

写真7 同

写真8 橋

写真9 家屋

 

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