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◆焼谷(やけだに/ヤケンタニ



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「大用」(昭和28.12)を使用したものである

:四万十市古尾(こび)
地形図:大用/大用
アクセント:ヤケンタニ
形態:谷沿いの斜面に家屋が散らばる
標高:約100〜320m
訪問:2016年1月

 

 大字古尾の南東部、内川川(うちかわ-がわ) 左岸支流沿いにある。古い地形図ではこの「支流」が大字古尾・蕨岡の境界(当時は冨山村・蕨岡村の境界)となっており、古尾側が焼谷、蕨岡側が北の川(きたのかわ)となっている。しかし現行の大字の境界は左岸の道路となっており、また最近の地図では「焼谷」の表記が標高320m付近の家屋付近に付されており、北の川集落の範囲は曖昧になっている。ここでは概ね右岸側で、谷筋から離れた家屋を「焼谷」として扱った。
 北の川で伺った話では、もと4、5軒。数年前まで1世帯が暮らしていたという。主な生業は炭焼きで、いくらかの田を耕作していた。
 まず北の川に比較的近い辺りに2軒の家屋が建っており、うち1軒は度々の行き来があるよう。ここからしばらく山道を登ると上部に到達し、
1軒の廃屋・神社の跡・墓地(北川氏)を確認。家の前の農地跡は植林が施されておらず、明るく開けている。

 


写真1 運搬用の小型車輌(以下写真は集落上部のみ)


写真2 農地跡

写真3 鞍部風景。左の小山には神社跡

写真4 神社跡

写真5 廃屋

写真6 農地跡

写真7 墓地

 

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