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◆東山(ひがしやま)



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「大栃」(昭和35.3)を使用したものである

:香美市香北町谷相(かほくちょうたにあい)・同東山?
地形図:奈呂/大栃
形態:谷沿いに家屋が集まる?
標高:約800m(町史)
訪問:(2015年1月)

 

 大字谷相の北部、物部川支流の久保(くぼ)川右岸側にある。
 新版町史によると、戦後の開拓により昭和22年8月、15戸が入植したとのこと。
 また「角川」の東山の項目によると、入植は10戸。年を経るにつれ入植者も次第に減り、現在在住者はいないとある。ただし手持ちの地形図を見る限り、当該の家屋は谷相の領域。しかしすぐ東に大字東山が近接しており、かつての集落の範囲が両側に亘っていたか、東山側に広く農地が開墾されていたのだろうか。なお大字東山の領域は物部川支流の久保川および日比原川上流部、そして大豊町に注ぐ南大王(みなみだいおう)川の上流部を含んでいる。
 当初は開拓前の地形図しか所有しておらず、集落の位置は不明であった。標高と地形などから久保川上流部の左岸と推測したが、これも大荒(おおあれ)の滝より先の林道のゲートや確信が持てなかったこと、距離と積雪が枷となり到達に至らず。

 

 

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