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◆雑誌山(ぞうしやま)

所在:仁淀川町用居(もちい)
地形図:東川/石鎚山?
形態:山中に家屋が集まる?
標高:700〜900m(町誌)
訪問:―

 

 町誌(旧版・新版)に記載されている集落。雑誌山(標高1327.4m)の北側斜面にあった戦後の開拓集落であったようだが、手持ちの地形図には地名が記されておらず詳細な位置は不明。
 記述によると、昭和23年に国有地を開放し
20数名が入植。町による直接指導や補助金を得て、開墾や木材の伐出・製炭に従事した。昭和24年には20戸60人の集落となる。畑ではトウモロコシ・ジャガイモ・大豆・小豆・アワ・ヒエなどを栽培するが、標高が高いことや北向きの斜面であること、土壌が悪いことから生育が悪く、のちミツマタを栽培するがこれも不調であった。昭和35年頃には1人を残すのみとなり、この入植者も昭和38年の豪雪を機に離村、昭和40年代には事業は終了した。昭和30年18戸59人。昭和38年1月無住化。

 

 

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