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◇石鎚(いしづち)

 

 近世の周布(すふ)郡千足山(せんぞくやま)村。明治22年の市町村制施行後も1村として存続。明治30年周布郡・桑村(くわむら)郡が合併し周桑郡となり、所属が周桑郡となる。昭和26年石鎚村と改称。同30年、石鎚村・小松町・石根(いしね)村が合併、小松町の大字となる。

 明治37年182戸1,662人、大正元年188戸1,404人、同10年192戸1,323人、昭和16年188戸1,304人、昭和25年215戸1,189人、昭和30年195戸1,108人、昭和55年26戸52人。