◆関ノ浦(せきのうら)
所在:三豊市詫間町生里(たくまちょうなまり)
大字生里の北西部、荘内(しょうない)半島の先端付近の北側にある。室浜(むろはま)集落から西に1q強。
この道を二百メートルほど下ったところに、関ノ浦と呼ばれる砂浜のきれいな小さな入江があります。
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(写真2 道中の石仏) |
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写真5 井戸 |
写真6 井戸 |
写真7 建物跡?の平坦地 |
写真8 写真7にて。瓦など |
写真9 浜 |
写真10 浜からの眺め。左は六島(むしま)(岡山県) |
写真11 浜の道(2、30mほどで終わる) |
写真12 建物跡?の平坦地 |
写真13 器(写真13付近にて) |
写真14 陶器の何か(写真13付近にて) |
(写真15 鳥居) |
(写真16 境内社。手水鉢には「大天狗」「周旋人 佐〓島 濱本庄左ヱ門 藤原伊平」とある) ※ 〓は木へんに「亜」の最後の一画がないもの。「柳」の異体字 |
(写真17 参道と山門。山門前に鳥居の残骸が見える) |
(写真18 神社拝殿) |
(写真19 境内の石祠) |
(写真20 境内の日露戦役記念碑) |
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