◆神瀬(かんせ)
所在:吉備中央町神瀬(かんせ)
大字神瀬の北東部で、旭川右岸にある。旭川第一ダム湛水により水没した集落。上流より上神瀬・下神瀬の小集落からなる。 ※ 明治8年分離。船津村の一部となる 2021年現地を訪問。ダム湖右岸の道は軽自動車が通れるほどの幅があるものの、荒れており水谷で終点となる。ここから徒歩道への接続は藪のため困難となっているが、藪を抜けると明瞭な踏み跡を追うことができる。
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写真1 集落方面を望む(2012年撮影) | |
≪下神瀬≫ | |
写真2 集落遠景(以下2021年撮影) |
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写真5 農地跡 |
写真6 石垣 |
写真7 屋敷跡 |
写真8 写真7の遺構 |
写真9 石垣。右側は集落内を通る谷 |
写真10 屋敷跡 |
写真11 写真10にて。井戸の覆い |
写真12 屋敷跡 |
写真13 水面の石垣 |
写真14 墓地 |
写真15 墓地 |
写真16 墓地 |
写真17 七霊神社の石塔 |
写真18 写真17そばにて |
写真19 湖畔からの風景。橋梁は県道の谷口橋 |
≪上神瀬≫ | |
写真20 集落遠景 |
写真21 下神瀬‐上神瀬間にて |
写真22 谷 |
写真23 墓地 |
写真24 石垣 |
写真25 石垣 |