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◆東又(ひがしまた)



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「満島」(昭和21.12)を使用したものである

所在:豊根村富山
地形図:三河大谷/満島
アクセント:ヒガシマタ
形態:山中に家屋が集まる
標高:約800m(登り口は約300m)
訪問:2011年5月

 

 村の北部にある。井戸川原流部で、長野県境の八嶽(やたけ)山や袖(そで)山ともほど近い
 訪問は八嶽山の市原登山口より。長野県天龍村からは県境付近まで林道が延びていると伺ったが、終点からどこに通じるのかも分からず下降地点にも不安があったたため、登山道を選択。
 険しい山道を1時間半ほど登ると、雑木が疎らで明るく開けた集落跡に出る。集落上部は植林が施されていないが、下方は植林地。見つかった屋敷跡は3、4箇所ほど。登山道に沿って集落最上部では小さな段々が見られたが、墓地の跡だろうか。
 地元の方々の話では、かつては4、5軒。林業が主体の集落。農地は畑ばかりで、田はなかったという。転出はダム建設より前で、昭和20年代ではないかとのこと。

 


写真1 道中の「オダイニチサマ」


写真2 集落にて。ベンチと道標が見られる

写真3 集落内の道

写真4 屋敷跡

写真5 屋敷跡の石段(中央)と石垣

写真6 屋敷跡

写真7 集落風景

 

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