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◆暮坪(くれつぼ



※ この地図は、国土地理院発行の1/50,000地形図「苗場山」(昭和37.7)を使用したものである

在:栄村堺(さかい)
地形図:信濃森
/苗場山
アクセント:クツボ
形態:谷沿いの斜面に家屋が集まる

標高:約730m
訪問:2015年11

 

 大字堺の北東部、千曲(ちくま)川支流の奈免沢川沿いにある。
 現地には家屋が2棟で、いずれも後年になって屋敷跡に建てられたものであるよう。この近くには現在でも耕作されている田があり、また集落南部には田から転作された畑もある。集落北部の小さな高台には石造物が集められており、「暮坪部落跡」の碑や道祖神、二十三夜塔などが置かれている(写真4)。跡地の碑には「昭和四十年移住」とあり、斉藤3・関口2・藤木2の計7名が記されている。
 村史によると、当地には学校の冬季分室があったよう。明治34、5年頃志久見(しくみ)小学校(※) の冬季分室として開設された。当初は個人宅を順番に間借りしていたが、昭和16年12月独立校舎新築。昭和29年閉鎖。

※ 本文ママ。当時の初等教育は尋常小学校

 


写真1 集落風景


写真2 田

写真3 道と農地跡

写真4 石造物群。丸みのある中央の碑が跡地の碑

 

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