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◆三川(みかわ)鉱山



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「津川」(昭和32.2)を使用したものである

在:阿賀町五十沢(いかざわ)
地形図:東赤谷
/津川
形態:川沿いの斜面に家屋や施設が集まる

標高:約250m
訪問:2016年11

 

 大字五十沢のうち、北部の飛び地部分の中央部。大谷川(新谷(あらや)川支流)の上流部にある。
 資料「三川村のあゆみ」および「角川」によると、開山は天文2(1533)年と伝わり、金・銀・銅・鉛・亜鉛・硫化鉄を産出したとのこと。明治42年大谷金山、昭和7年三川鉱山と改称。最盛期は昭和10年代後半から20年代前半で、一時は従業員数430人を数えた。
 また
三川小学校のウェブサイトによると、当地にあった金山小学校は大正10年2月大谷金山に新谷小学校の分教場として設置認可。昭和25年4月独立とのこと。また「三川村のあゆみ」には、昭和37年3月閉校とある。
 訪問は若栗新田 付近で新谷川沿いの道から分岐する林道?より。大谷川に沿った直通の道もあり、こちらからの訪問も可能と思われる。残存する建造物はほぼ皆無だが、施設や住居があったであろう平坦地が散見される。上流の開けた場所には大規模な遺構が見られ、往時の活況を窺わせる。学校跡や神社跡は未確認。

 


写真1 大谷川


写真2 遺構

写真3 遺構

写真4

写真5 大谷川と石垣

写真6 道と石垣

写真7 遺構

写真8 遺構

写真9 遺構

写真10 遺構

写真11 遺構

写真12 遺構

写真13 建物跡

写真14 遺構

写真15 遺構

写真16 何かの建造物と選鉱場跡(左)

写真17 シックナー

写真18 選鉱場上部からの風景

 

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