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◆長久保(ながくぼ)



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「三本木」(昭和22.3)を使用したものである

所在:七戸町字長久保(大字なし)
地形図:法量/十和田
形態:谷沿い
標高:約170m?
訪問:2017年5月

 

 町の南部、大林川の支流沿いにある。低い尾根を挟んで柳沢とは近い距離で隣接している。
 現地付近はやや平坦に開けているが、屋敷跡は特定できず。茶碗のかけらが見られた辺りがそれか。
 なお町史には明治時代の屋敷地面積の調査の結果(「北郡第三区七戸村支家屋敷書上帳」より)が掲載されており、「長久保」として久保氏5名が記されている。また引用する『新撰陸奥国誌』では戸数6戸、「樵を専らとす」とあり、「これは薪炭生活を専業としていたのであろう」と推測している。さらに「明治21年現在の七戸村の土地利用状況」として、田が1反3畝23歩、畑が25町6反5畝17歩、宅地が6反1畝16歩(ただしこれらの内容は、柳沢も含んだ数値である可能性がある)。

 


写真1 長久保橋


写真2 「長久保事業地」とある


写真3 道と平坦地


写真4 建物跡?


写真5 茶碗のかけら

 

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