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◆アイノ地(あいのち?/アイヌチ)



※ この地図は、国土地理院発行の1/50,000地形図「西徳富」(昭和36.10)を使用したものである

在:新十津川町吉野(よしの)
地形図:吉野/吉野
アクセント:アイヌチ
形態:川沿いに家屋が散らばる
離村の背景:減反政策

標高:約150m
訪問:2012年6

 

 大字吉野の北部、ワッカウエンベツ川上流部にある。和歌(わっか)貯水池(写真1)の付近で、一部は水没か。
 下流の和歌で伺った話では、かつては7、8軒。主に農業(米)を生業とし、畑もあった。減反政策が始まると徐々に転出が始まり、下流側に転出した家が多いという。なお「アイヌチ」と発音されるが、地図の誤りか現地での読みであるかは不明。古くはアイヌも住んでおり「アイヌチ」になったともいう。
 現地では屋敷跡を1箇所(2箇所?)確認。うち新生橋の近くの1箇所には農業用の車輛が残り、比較的最近まで農業が行われていたことが伺える。

 


写真1 和歌貯水池

写真2 倒潰家屋

写真3

写真4 農業用車輛

写真5 屋敷跡?

写真6 集落内の橋(廃道)

 

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