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◆奥瓜幕(おくうりまく)



※ この地図は、国土地理院発行の1/50,000地形図「然別湖」(昭和46.8)を使用したものである

在:鹿追町北瓜幕(きたうりまく)
地形図:扇ヶ原/然別湖 然別湖/然別湖
形態:川そばの平坦地に家屋が集まる
標高:約450m
訪問:2013年6月

 

 字北瓜幕の南部中央、然別川沿いにある
 町史によると、最初の入植は大正4年、清水町の角田氏とされている(長男談)。離村の記載は見られないが、昭和34年4月の当地での不発弾爆発事故(※)が記載されており、少なくともこの頃には人の暮らしがあったことが窺える。
 なお字北瓜幕は昭和52年からの行政字。もと字ウリマク・サラウンナイの各一部。戦後開拓者の入地により開墾が行われたが、昭和30年以降離農が進み、常住者はいなくなった(角川)。
 現在はキャンプや自然体験ができる施設「鹿追自然ランド」が置かれている。以前はレストハウスも営業していたよう。

※ 奥瓜幕の住民が付近の陸上自衛隊然別演習地より不発弾を拾得、古鉄の相場が良かったため、解体・売却する目的で自宅へ持ち帰ったが、これが屋内で爆発。一家10人のうち6人が死亡、3人が重傷

 


写真1 集落風景

写真2 廃屋

写真3 施設 

 

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