2008年10月12日(日) 自宅6:30発〜囮屋8:00着〜8:30釣り開始
1級河川 熊野川(敷屋)
この後 段々釣り客が増えてきます。 全体的に小ぶり。

おとりが大きすぎるため、なかなか天然に馴染まず約1時間坊主。  待望の一匹目が来るが 即死!その後30分程度引きずり ようやく背にかかる。(⇒17p)  しかし、ここから連チャンモードに!2時間で13匹。  13:30ごろに遅めの昼食をとる。  14:00から2時間で11匹。  このポイントは全体的にサイズがいまいちだが 鮎自体は若いので、まだまだ当分は友釣りを楽しむことができるでしょう。

本日の釣果:24匹(12p〜18p)  釣果満足度:20l(どうしても最盛期と比べてしまう)

2008年10月13日(月) 自宅6:30発〜囮屋8:00着〜8:30釣り開始
2級河川 日高川(ダム下流部)
日高川も 熊野川も 豊かな緑ときれいな流れで我々を楽しませてくれます。 こんな堰が各所に。今後は流域周辺の雄大な眺めも紹介できればと思います 熊野川よりは大きいが、もう少し掛けたかった。 翌日には同僚社員(部下)の胃袋に。
前日の熊野川で、「鮎のサイズが小さい」&「人・人・人!」のため、釣友と二人で日高川まで釣行。  しかし、4箇所回って2人で30匹といまいちの釣果(ただし、鮎自体は熊野川より大きく活きが良い感じ)。  ここ日高川は 放流量が非常に多く、最盛期には1人50匹くらいの釣果は楽に上げることができるので、頻繁に通える人は年券を購入しても まず損はしないでしょう。  今シーズンも残りわずかですが、様子を見てコンディションが許せばまた川に出たいと思います。  ただし、今時分はそろそろと磯が恋しくなる季節でもありますので どうなりますことか…。

本日の釣果:2人で30匹(18p〜23p)  釣果満足度:20l
2009年12月31日(木)
本年の釣り収め
なかなかの大物を2尾も。刺身や鍋、お茶漬などでいただきましょうか。 
実に一年ぶりの更新です。
コーナーの主H氏が忙しくて更新する暇もないようで…そんなわけで 代筆にて久々の更新とさせていただきます。
というのも 本日 H氏から釣ったばかりのグレ(メジナ)をいただきまして、それが結構立派だったので大皿に載せて写真を撮ってみました。

タイトルの通り本日は大晦日ということで、普通の人なら一年の締めに色々と用事をしたり あるいは家族親戚などとゆっくり過ごすことも多いと思いますが、そこは釣り狂のHさん、考え方が違います。  大晦日でも何ら迷うことなく磯へ向かいます!  本日大晦日の紀南地方の気温は前日を7℃も下回る厳しい寒さでしたが それも全く関係無いようです。  しかし、Hさんの話では「今日みたいな年の最後のクソ寒い日でも
ア○マのおかしい奴が5人もいたよ!」とのこと。  釣り人の皆さんには頭が下ります(←実際グレもらいましたし(^0^))。
次の更新はいつになるかわかりませんが、夏は川に 冬は磯にと 相も変わらぬH氏の姿があることでしょう。
(タイトルには「釣り収め」とありますが、翌日の元旦にも早々に磯に向かっていると思います…たぶん)

本日の釣果:グレ5匹(30p〜40p?)  
2010年2月7日(日)
会心のヒット!
鱗と腹を処理した後なので少し貧相な写真しか無いのが残念です。 鍋にして頂きました。注目は青い小皿、珍しいグレの白子です。まさに絶品でした! 
久しぶりの更新です。
7連チャン坊主のあとにようやくモンスターにお目にかかれました。 

社長出勤で磯に出向くも17時を過ぎても何の当たりもなし…
もうやめようかと思っていると、微妙な当たりが! しかしこれは素バリ(完全に喰いついていない状態)…
だけど 気を取り直して5時半まで続けようとモチベーションアップ!
すると 浮きがシモリ(下がり)はじめて30pほどシモッた後に急加速!
素早くアワせ入れると、グレの反撃! 2回ほど竿がノされそうになりつつも、
3号ハリスの強度を信じて糸を全く出さずに格闘すること数分、
上がってきました!モンスターが!

次は、目指せ50オーバー! …ですが 気持ちはすでに磯から川(鮎)に向かっております!
(今季の和歌山県は天然鮎の遡上が多いとのこと!期待大です!)

本日の釣果:グレ1匹(49p:締めて腹を抜いた後で検寸)  釣果満足度:90l
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ボール
 
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THE BATTLE WITH MONSTERS (フィッシング)