サービス概要・基本条件について

通話品質は良いのでしょうか?

概ね携帯電話以上の品質が確保できると考えております。ただし、インターネットによる接続であるため、トラフィック量によっては品質が劣化する場合も考えられます。

aikis VoIPサービスの対象者は?

aikisインターネットサービスにご加入いただいており、なおかつNTT西日本のフレッツADSL以上のサービス(ADSL1.5M~Bフレッツ)をご利用いただいているお客様になります。

サービス提供地域はどこですか?

和歌山県下で、フレッツADSL・Bフレッツを利用可能な地域になります。

aikis VoIPサービスを利用するのに必要な機器はありますか?

VoIP機能内蔵ADSLモデム(アダプタ)、またはVoIP機能内蔵ルータが必要です。
(お持ちでない場合は、NTT様より購入またはレンタルが可能です。また、弊社にてNTT様への申し込みをお取次ぎしておりますので、ご希望の場合はお電話にてご相談ください。)

なお、パソコン、電話機はお客さまにご用意いただきます。

 

パソコンでホームページ゙閲覧やファイルダウンロードしながら、IP電話を使うこともできますか?

はい。同時にご利用いただけます。
ただし、IP網の混み具合によって通話品質に影響がでる場合も想定されます。

VoIP機能内蔵モデム(アダプタ)であれば、どのメーカーのものでも使えますか?

NTT西日本様から提供されているもののみ動作保証になっています。それ以外の機器については、動作の保証またサポートはいたしかねますので、ご了承ください。

電話機を変えなくてはいけませんか?

モジュラージャック式の電話機であれば、現在ご使用中の電話機をご利用いただけます。
ただし、機器によってはモデムとの相性など、製品によって音質に違いが生じる場合も想定されます。
また、ホームテレホン・ISDN専用端末等特殊な電話機については、ご利用いただけない場合があります。

なお、ACR(LCR)機能付の電話機(アダプタ)をお使いの場合は、こちらをご参照ください。

VoIP機能内蔵モデムやルータに、複数の電話機を接続して利用することはできますか?

申し訳ございませんが、1台しか接続することができません。

FAXは使用できますか?

ご利用いただけます。 ただし、回線の混雑状況等によって、FAXが正常に送信されない場合があります。
FAXを確実に送信するためには、電話番号の先頭に”0000″(ゼロ4つ)をつけて、一般電話(NTTなど)から発信して下さい。

パソコンがないと使えないのでしょうか?

VoIP機能内蔵モデム(ルータ)の設定の際にパソコンが必要ですが、設定完了後は一般の電話機を使って通話を行いますので、特に必要はございません。

 

申し込み手続きについて

どうすればaikis VoIPサービスに申し込めますか?

弊社までお電話ください。(フリーダイヤル:0120-275-193)
お申し込み用紙をお送りいたします。
また、ホームページからの手続きも可能です。

申し込みをしてから、どれくらいで利用を開始することができますか?

概ね1週間程度でご利用開始いただけます。
但し、お申し込み状況などによって、開通に時間を要する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

法人契約は可能ですか?

個人/法人に関係なくご契約いただけます。
ただし、VoIP機能内蔵ADSLモデムまたはアダプタに接続できる回線は1回線のみとなっております。
複数の電話機を接続することはできませんので、ご注意ください。

aikis VoIPサービスを開始するに当たって、今までレンタルで使っていたモデム(ルータ)はどうしたらよいですか?

ADSLモデムをレンタルされていた場合

これまで使用されていたモデムはNTT様に返却し、新たにADSLモデム内蔵VoIPアダプタ(ルータ機能付)をレンタルしていただくのがお勧めです。(レンタル料金はこれまでと変わりありません)

Bフレッツの場合

VoIPアダプタはルータタイプになります。これまでレンタルされていたルータ等はNTT様に返却し、新たにVoIPアダプタをレンタルもしくはご購入いただく形になります。

aikis VoIPサービスを解約する場合、使用していたVoIP対応機器は、どうすればよいですか?(機器をレンタルしていた場合)

VoIP機能内蔵ADSLモデム(又はルータ)をご利用の場合

・VoIPサービス解約後もADSL契約はそのまま継続される場合、NTT様に返却する必要はありません。
・aikisの契約も解約される場合は、NTT様にご返却ください。

VoIP機能アダプタをご利用の場合

VoIPサービス解約時に、VoIPアダプタをNTT様にご返却下さい。

 

VoIP電話の機能について

PBX(企業内交換機)は利用できますか?

PBXを介してaikis VoIPサービスを利用されたい場合は、PBXメーカー様にご確認ください。但し、弊社ではサポートいたしかねる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
なお、VoIP内蔵モデムからPBXへ接続することはできません。

マイラインやテレホーダイは使えますか?

0000を付加してダイヤル(強制的に一般加入電話で発信する方法)いただくことにより可能です。
0000を付加しないとIP電話網での発信となりサービスが適用されません。

ナンバーディスプレイサービスは利用できますか?

既にナンバーディスプレイサービスに加入されているお客様は、そのまま継続してサービスの利用が可能です。
更にVoIP内蔵モデム(ルータ)のナンバーディスプレイ機能(IP電話着信時のみの「有効」「無効」機能)を有効にすることにより、IP電話着信時にも相手側番号が表示されます。

ナンバーディスプレイサービスに加入されていない場合でも、ナンバーディスプレイ機能付きの電話機をお持ちであれば、電話機及びVoIP内蔵モデム(ルータ)の設定を「有効」とすることでIP着信時に表示が可能ですが、お客様の環境により正常に着信ができない場合もあります。この場合電話機及びVoIP内蔵モデム(ルータ)の設定を「無効」として下さい。

無料で通話できるIP電話先を知る方法はありますか?

携帯電話・PHSへもかけられますか?

かけられます。

国際電話はかけられますか?

かけられます。

海外の携帯電話にかけられますか?

かけられます。

着信できない電話はありますか?

一般加入者電話番号(0739-xx-xxxx等)宛てにかかってくる電話については、IP電話対応機器へ一般加入電話回線が接続されていれば、 すべて一般加入電話回線経由で着信しますので、着信できない電話はありません。

発信できない番号はありますか?

これまでの電話サービスと同様に発信できない番号はありませんが、下記の番号への発信はaikis VoIPサービス対象外となり、IP網を経由せず一般電話網(NTTなど)からの発信となります。

  • 110番、119番、117番、0120からはじまる番号等の加入者特別番号
  • 衛星電話
  • 電話番号の前に’0000’を付けて発信した通話など

サービス対象外電話番号一覧 HTMLPDFファイル(27KB)

キャッチホンは使えますか?

現在ご利用のキャッチホンは利用できます。
aikis VoIPサービスを利用してIP電話で通話中に一般加入電話から着信があった場合、もしくは、一般加入電話通話中にIP電話から着信があった場合、IP電話対応端末機器の設定によって割込音を送出することができ、フッキングまたはオンフックによって通話を切り替えることができます。
(キャッチホンとは異なり、今までの通話は保留されずに切断されますのでご注意ください。)

また本サービスはキャッチホン機能に対応しておりませんので、ご契約者同士で通話(IP to IP通話)されている際に別のご契約者から新たな着信があっても、相手方には話し中となり、お客様には着信があったことは分かりません。

 

操作について

VoIP機能付きADSLモデムまたはルータ等の設定方法を教えてください。

機器に同梱されているマニュアルをご参照いただくか、下記のページをご参照下さい。
VoIPサービスのモデム設定

一般加入電話から050の番号(IP電話)に電話をかけることはできますか?

はい、可能です。
その場合、市内通話と同等程度の電話料金(8円〔税込8.4円〕/3分)になります。
(参照:料金表・通話料

0570、0990、等から始まる番号へ電話をかけることはできますか?

そのまま発信いただければ、一般加入電話網経由にて接続いたします。(IP電話網経由では接続できません)特に0000を付加する必要はございません。なお、ご利用になられた通話料金はご利用の通信業者より請求されます。

停電時も、aikis VoIPサービスは利用できますか。

VoIPサービスはご利用いただくことはできませんが、従来どおり電話網での通話が可能です。 その際の通話料金は、ご利用の電話会社からの請求となります。

電話のかけ方は変わりますか?

これまでの一般電話機のダイヤル操作と変わりません。
相手先の電話番号をダイヤルすると、相手先が本サービスご契約者か否か判断し、ご契約者であればIP電話網で、サービス対象外の電話であれば一般加入電話網で、自動的に接続ルートを選定して接続します。

また、電話網で発信したい場合は、相手先電話番号の頭に“0000”をつけてダイヤルします。

なお、ACR(LCR)機能内蔵の電話機(アダプタ)を使用されている場合は、 こちらをご参照ください。

モデム(ルータ)をaikis VoIPサービス対応のものに変更してからFTP(ホームページのファイル転送等)ができなくなりました。

こちらをご参照下さい。

電話の受け方は変わりますか?

これまでと変わりありません。

市内へはどうやってかけるのですか?

基本的にはこれまでと同様、相手先の市内局番からダイヤルしてください。但し、VoIP内蔵モデム(ルータ)にご自宅の市外局番を設定されていない場合は、相手の市外局番からダイヤルする必要があります。
(参照:VoIPサービスを利用した電話のかけかた

市外へはどうやってかけるのですか?

これまでと同様、相手先の市外局番からダイヤルしてください。
(参照:VoIPサービスを利用した電話のかけかた

国際電話はどうやってかけるのですか?

これまでと同様、“0033+010”または“010”をつけてダイヤルしてください。
(参照:VoIPサービスを利用した電話のかけかた

 

故障・トラブルについて

aikis VoIP サービスが利用できません。

以下の点をご確認ください。

「aikis VoIP サービス」だけが使えないのかどうか?

インターネット(任意のWebページにアクセスできるかどうかなど)やメールも使えない場合は、回線(ADSL・光)、モデム(ルータ)などの問題と考えられますので、aikisまでご連絡ください。

電話機に異常がないかどうか?

スプリッタのTELポートに電話機を直結して、ダイヤルトーン(プー・・・音)が鳴動するか確認してください。VoIP内蔵モデム(ルータ)の周辺にノイズを誘発するような電化製品(テレビ、オーディオ、冷蔵庫等)がないことを確認してください。

各機器が正しく結線されているかどうか?

まず、VoIP内蔵モデム(ルータ)の裏面のスイッチがVoIP側になっていることを確認してください。スイッチが正しく設定されている場合は、一旦、モデム(ルータ)の電源を落として再度電源を入れてみてください。その後、モデム(ルータ)前面のランプの点灯状態をご確認ください。(正常時のランプ状態は、お使いのモデム〔ルータ〕によって違います。モデム〔ルータ〕に付属の説明書をご参照ください)正常時には点灯しているべきランプが消灯している場合、モデム〔ルータ〕の設定内容が正しくない可能性がありますので、再度設定のご確認・登録をお願いします。状況が変化しない場合には、aikisまでご連絡ください。

設定情報(aikis VoIP サービス結果通知書)を紛失してしまいました。

弊社にて通知書を再発行し、お客様の登録ご住所宛に配達記録郵便にてお送りいたします。
通知書に記載されております設定情報は、非常に重要なお客様の個人情報となるため、お電話またはメールでお伝えすることはできません。
また、登録ご住所以外の場所への郵送もできません。恐れ入りますが、お客様の大切な個人情報を守るための弊社の取り組みについて、ご理解またご了承くださいますようお願いいたします。

通話中に声が途切れたり、音質が悪くなることがありますが、通話品質について保証はされていないのでしょうか。

ネットワークの一時的な混雑等により通話品質が劣化する場合があります。
ADSLの場合、距離などによりリンク速度が低下し、そのために切断される場合もございます。

通話中に、現在IP電話網経由で繋がっているのか一般加入電話網で繋がっているのか識別することはできますか。

VoIP機能内蔵モデム(ルータ)の「VoIP」ランプの点灯状態で識別することができます。
IP電話での発信の場合: VoIP ランプが点灯
一般電話で発信の場合: VoIP ランプが消灯

VoIP機能内蔵モデムに電話を配線したら、一般加入電話が利用できなくなってしまいました。

一部の電話機は、自動でダイヤル方式(プッシュ/ダイヤル)を設定します。このタイプの電話機をVoIP内蔵モデム(ルータ)に接続すると、ご契約のダイヤル方式にかかわらず、プッシュ発信の設定になってしまうことがあります。
電話機が自動的にダイヤル方式を判別するタイプの場合は、ご自宅の電話回線のダイヤル方法種別をご確認のうえ、必ず手動にて、ご契約に合ったダイヤル方式を設定してください。

aikis VoIPサービスで通話中に突然電話が切れてしまうことがあります。

通話中にご利用のADSL回線がリンクダウンした場合、VoIP通話も切断されてしまいます。
帯域調整等、回線の安定化が必要です。

IP電話での通話が可能な相手先にダイヤルした場合でも、一般電話回線で発信されることがあります。

ご利用のADSL回線がリンクダウン状態の場合、自動的に一般電話回線での発信となります。
帯域調整等、回線の安定化が必要です。

電話が着信するとADSL回線が切断されてしまいます。

IP網からの着信の場合、ADSL回線が切断されることはありません。
一般公衆網からの着信時にADSLが切断される場合、保安器のトラブルなどの要因が考えられますので、ご確認の上交換の処置などが必要です。

モデム(ルータ)をaikis VoIPサービス対応のものに変更してからFTP(ホームページのファイル転送等)ができなくなりました。

ADSLモデム SV-Ⅱ、Web Caster V100にて、FTPを行うことができない場合があることが確認されています。対処方法については、以下をご参照ください。

ADSLモデムSV-Ⅱをご利用の方

初期設定を変更する必要があります。
設定変更方法ご注意

Web Caster V100をご利用の方

ファームウェア(ハードウェアの基本的な制御を行うために機器に組み込まれたソフトウェア)をバージョンアップすることにより解消いたします。NTT様ホームページより、最新のファームウェアをダウンロードし、インストールして下さい。
最新のファームウェアはこちらから(NTT西日本ホームページ)
(※ファームウェアのバージョンによっては、インストール後に、Web Caster V 100を初めから再設定しなければならない場合がありますので、ご注意下さい。)

 

料金について

通話明細を知りたいのですが。

VoIPサービスを利用した通話の明細につきましては、NTTコミュニケーションズ様のホームページよりご確認いただくことができます。

月額利用料はいくらになりますか?

無料です。

初期費用はいくらになりますか?

500円[税抜き]になります。

通話料金の計算方法は?

国内は3分単位の課金になります。
海外へは単位時間が国によって違いますので、それぞれの単位で課金になります。

料金の請求・支払い方法は?

前月の通話料を計算し、お客様ご指定のお支払い方法(口座振替、クレジットカード)に基づいてご請求いたします。

間違い電話がかかってきても料金がかかりますか?

着信には通話料金はかかりません。

相手が不在だった場合でも通話料金がかかりますか?

一般の電話サービスと同様に、相手が応答しなければ通話料金はかかりません。(但し、相手先がFAX電話や留守番電話の場合、着信してしまうと通話料が発生します。)

現在利用している通信会社(NTT西日本等)からの請求はなくなるのですか?

いいえ。
現在利用している一般加入電話の料金(基本料金・その他ご契約されているサービス〔フレッツサービス等〕の料金)は請求されます。
また、IP電話サービス対象外の電話番号へ発信した場合は、通常の一般加入電話からの発信となるため、その通話料金はNTT等から請求されます。

ADSLやバックボーンの障害のためIP電話網での通話が出来ずに、一般加入電話での通話となった場合に発生した電話料金の補償はあるのでしょうか?

恐れ入りますが、補償はいたしかねます。電話をかける際には、必ずVoIP内蔵モデム(ルータ)からの「プププ」音、またモデム(ルータ)のVoIPランプが点灯しているかどうか、ご確認ください。

 

用語解説

「VoIP」とは何ですか?

「Voice over Internet Protocol」の略で、IPパケットに音声や発信・切断などの電話操作、接続先の電話番号などの接続先と交換する情報を載せ、IP網を経由して通話を実現する技術です。

「TA」とは何ですか?

「Telephony Adaptor」の略です。

「PSTN」とは何ですか?

「public switched telephone network」の略で、加入電話網、一般公衆網を指します。

「SIP」とは何ですか?

「Session Initiation Protocol」の略で、VoIP通話を実現する手順を規定したプロトコル(国際標準規格)です。

「IP網」とは何ですか?

インターネットで利用されるIP通信用ネットワークのことです。また、IP(Internet Protocol)とはインターネットで利用されている通信方式を指しています。

 

サービスの制限について