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◆向山(むかいやま?)

※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「大朝」(昭和22.11)を使用したものである
所在:北広島町細見(ほそみ)
地形図:大仙原/大朝
形態:谷沿いの一軒家?
標高:約570m
訪問:2026年6月
大字細見の南部、滝山(たきやま)川の右岸支流沿いにある。
往時は杉谷より王泊を経由し当地に至る道があったが、王泊ダムの建設に伴い分断されている。また若杉より山を越える道もある。
2013年に付近の若杉まで来ていたが、当地までの道のりが分からずこの時は未訪問。
2026年、若杉付近から山中に開鑿された作業道を伝い訪問を試みた。谷に降りたところでいったん道が途切れたものの、別の作業道に合流し現地に到着。現在も祀られている祠と、建物があったと思われる石垣が組まれた平坦地を確認した。ただし遺構や遺物は見られず。水田跡は湿地や藪となっている。
帰路は先述の「合流した作業道」をたどったが、地図上で若杉から東に延びる実線の道に接続。事前に知っていれば、現地付近まで車輛で訪れることが可能であった。
なお当地に継続的な居住者があったかは不明。
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