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◆寺木(てらぎ)

※ 明色部
※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「加計」(昭和22.2)を加工し使用したものである
所在:広島市安佐北区安佐町久地(あさちょうくち)
地形図:飯室/加計
アクセント:テラギ
形態:谷沿いに家屋が集まる
標高:約320m
訪問:2026年6月
大字久地の中部西寄り、吉山川左岸の山中にある。尻高山のすぐ北東の谷沿い。
麓の苅畑(かりはた)の方々に伺った話によると、分かるもので4、5軒。自給用の田があったという(2013年聞き取り)。
往時の道は主に苅畑や金山から通じているよう。
2026年訪問。
最近の地形図では金山から西に向かって2本の破線の道が延びており、事前にこのいずれかのルートで訪れることを計画。このうち北側のものを選択すると、旧版地形図にもある往時の道に合流することができた。244mの標高点のある尾根をしばらく登ることになるが、尾根の南側からもどこかから道が通じており、別ルートでも到達が可能であったか。
現地で特定できた屋敷跡は1箇所。ほか何かの建物跡らしい場所が1箇所。谷には取水地があり、この管理のために道が明瞭になっていることが窺える。
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