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◆空田(そらだ)
所在:邑南町井原(いはら)
大字井原の北部、挽谷(ひきたに)川(濁(にごり)川支流)の支流沿いにある。長崎山の南。 町誌によると、当地の入植は昭和22年より開始。一面の松林で道路も電気もなく、開拓は苦難の連続であったという。最盛時は9戸で、今(※)は3戸が水田を耕作して暮らしている。電気も導入され道路も開通しているが、冬は仕事を求めて山を降り、ほとんど無人となっている。中学生は寄宿舎、小学生は平坦部に1軒の家を借り、冬はそこから通学させていたとのこと。 ※ 刊行は昭和47年 当地は挽谷川支流の最上流部に当たるが、井原方面より田ノ原を経由し訪問。こちらには林道(空田線)が通じているものの、分岐のバリケードや道路自体の荒廃により自動車は通行できない。 読みは町誌のルビに拠った。
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![]() (写真1 林道起点) |
![]() 写真2 建物跡。基礎が見える |
![]() 写真3 屋敷跡 |
![]() 写真4 写真3にて |
![]() 写真5 屋敷跡 |
![]() 写真6 屋敷跡 |
![]() 写真7 水田跡 |
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