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◆樋ヶ谷(ひがたに)
所在:紀北町相賀(あいが)
大字相賀の北東部、往古(おおこ)川(船津(ふなつ)川支流)沿いにある。 なお町史によると、明治25年に大台ヶ原北東部一帯の官林および大杉谷御料林の払い下げを受けた土倉氏(奈良・川上村)が、川上村柏木(かしわぎ)を起点とし船津村(後の海山町)中里(なかざと)に至る林道の開発に着手したという。当地はその経由地の一つで「往古川に沿って樋が谷を通り…」という形で触れられているが、詳細は不明。 2026年、旧版地形図に記された位置を訪問。特に目立った平坦部や痕跡は確認できず。
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