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◆鎌作(かまつくり)



※ この地図は、地理調査所発行の1/50,000地形図「新宮」(昭和28.4)を使用したものである

所在:紀宝町大里(おおざと)
地形図:大里/新宮
形態:谷沿いに家屋が少数集まる
標高:約230〜280m
訪問:2026年8月

 

 大字大里の北西部、相野谷(おのたに)川の支流流域にある。
 古い地形図に地名の記載はなく事前に存在を把握していなかったが、近隣の
杉山地の話を伺った際に地元の方に教えていただいた。林道から存在を確認することはできないとのことで、訪問はせず。
 伺った話によると、分かるもので有城(うしろ)家・田坂(たさか)家の2軒。50年くらい前には既に無住になっていたという。生業は田の耕作や山仕事であった(聞き取りは2014年)。

 2026年訪問。道上と道下で、それぞれ1箇所ずつの屋敷跡を確認した。集落東の2つのピークにも登ってみたが、特に何も見られず。

 


写真1 屋敷跡(以下道上)


写真2 農地跡


写真3 屋敷跡? 中央下部から階段が通じる


写真4 何かを祀った跡?(写真3にて)


写真5 尾根上の猪垣


写真6 屋敷跡(以下道下)


写真7 往時の横道。右上の階段は写真6の横を通り、集落内に通じる


写真8 農地跡

 

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