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◆立野(たての)
所在:五霞町山王(さんのう)
大字山王の北部。現在の江戸(えど)川・利根(とね)川の分流部付近に当たるが、集落があった頃は山王の他の地区と陸続きであった。 資料『続 利根川』によると、利根川に江戸川の流頭部が連絡されたのは昭和4年であるとのこと。集落はこの開鑿工事の際に移転したと思われる。 訪問時は分流部の先端まで作業道が敷設されており、旧所在地の数十mほど手前まで進み現地を望んだ。また利根川対岸(境町)からも遠景を望んだが、特に何も見られなかった。 見出しの読みは、「角川」の小字一覧のルビに拠った
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![]() 写真1 作業道より跡地方面を望む |
![]() 写真2 対岸より跡地方面を望む |